子供たちは自分の好きな事を優先して、命令口調を嫌がるので
「宿題やりなさい」
「片付けしなさい」
「歯磨きしなさい」
やったやらないの結果について
なんでできないの?
なんでやらないの?
否定形の疑問符を投げると劣等感に感じることがあっても次回やろうという気持ちになりません
やらなかった事については仕方ないとして、次に繋がる言葉を送る必要があります
今日は宿題できなかったね。でも明日できたらパパもあなたもウィンウィンで幸せになれるね
お片付け上手くいかなかったね。でも明日できるようになったら気分もいいしお互い幸せな気分になれるね
歯磨き忘れちゃったかな?でも次できたら歯も喜ぶし幸せな気分だね
何よりお互い話を聞いて伝えて信頼関係があって初めて「改善に向けての提案」ができるんだと思います。
否定より提案 私は実践していきます(*^^*)