コロナ禍後
今まで無意識にできていた日常生活が
意識して行動しなければならない生活に
マスクと消毒は外出時には絶対条件になった
今まで親戚や会社の人たちと集まっていた事が
三密になるからといって疎遠に
イベントや行動に制限が入るようになった
大人でさえストレスに晒されているのだから
子供の影響力は
もっと計り知れない事になっている
小学校や園のイベント中止もしくは縮小
遠足も三密になるため中止もしくは縮小
お友達との席も離して座る
毎日の検温と消毒
三密にならないよう距離を置く
常にストレスとなるマスク着用
毎年東京のジージバーバに
元気な姿を見せに行く事さえ
飛行機に乗るも異動もＮＧ
無かった事が通常の事になる
東京のジージバーバが
スマホのマニュアルを読んで操作を覚えて
スマホのカメラを通しての会話
休日に外出ができないから
家族みんなでお家時間を作り
お話したり遊んだり
先の事が見えない不安はありますが
こんな事もあったね
笑いあって普通に生活ができる日を
想像しながらみんなで行動する
きっとスティーブン・コヴィ先生も
今の不安を想像するんじゃなくて
将来笑って過ごせる日を想像しながら
行動しなさいって言いますよね
子供の不安に大人は毅然として対話し
子供たちが笑って巣立つその日を想像しながら
将来たくさんの家族に見守られながら
その日がくるまで行動しようと思います
ありがとう
