キッズダンスの事務手続き終わりました
いつもはお友達やママに言われて
習い事や勉強を始める事が多かったはるちゃん
でも今回の覚悟は違いました
ハルちゃん自信が
「キッズダンスやりたくて決めた」
普段パパがたくさん話している
他人の人生を生きず
自分の人生を生きる
物語の主人公は他人じゃなく自分自身
ダンスは団体競技
最初は踊れなくて悔しい思いをするかもしれない
でもそれでいいんだよ
本田宗一郎さんも
失敗からはたくさん学べる事がある
千里の道も一歩から
将来ブロードウェイのダンサーになる
姿を描きながらとは言わないので
自分の決めた好きなことを勧めていこうね
パパもかつてプログラマになりたい夢があった時
用語やフロー・コーディングを一生懸命作った時期があった
あの頃は完了する姿がなかったから失敗したけど
失敗する姿ではなく成功した姿を描きながら行動すれば
きっとうまくいくさ
応援しているよはるちゃん